LINE公式アカウントに切り替えのできるリッチメニューを実装します。
Lステップのスタートプランを使用していて、Lステップ内でリッチメニューを作成できない方も対応可能です。
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当サービスはLINEが開発者向けに公開しているLINE Messaging APIという機能を用いてプログラミングにより実装します。
Lステップの上位版を使用しないとなかなか実装しにくいと思いますので、是非当サービスをご活用いただければ幸いです。
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●当サービスのメリット●
・タブ切り替えのできる魅力的なリッチメニューを構築できる!
・Lステップの上位プランを利用しなくても、タブ切り替えできるリッチメニューが実装できるのでかなりのコスト削減に!
・LINE公式アカウントの応答メッセージや、Lステップの自動応答機能と組み合わせることでユーザーとインタラクティブなコミュニケーションが可能!
・ボタンの範囲は自由に設定可能!
●当サービスに含まれる内容●
・ヒアリング
・プログラミングによるリッチメニューの実装
(切り替えるリッチメニューは3枚まで。それ以上の場合1枚につき+1000円)
・アフターフォロー
(初回実装後、1回までは無料でリッチメニューの変更、リッチメニューの廃止など対応いたします)
●注意点●
・リッチメニューのボタンに設定できるアクションは、「URLを開く」「ユーザーメッセージ」「リッチメニューの切り替え」の3種類になります。
・Lステップの回答フォームをボタンから呼び出すと匿名回答になります。(自動応答メッセージの中に回答フォームを埋め込むなどで対応可能)
・Lステップのタグ機能などと連携が取れないため、ユーザー属性に応じて違うリッチメニューを出し分けることは出来ません。
・サービス公開記念としてプログラミング案件としては破格の値段で設定しておりますが、3月以降後値上げする予定です。ご依頼はお早めにお願い致します。
・リッチメニューの作成は当サービスには含まれませんので事前にご準備ください。(Canvaなどを使うと個人でも簡単に作成できるかと思います)
事前にリッチメニューで実現したいことを共有いただけるとスムーズにやり取りできるかと思います。
よろしくお願い致します!
事前に以下のご準備をお願い致します。
・リッチメニュー用の画像
画像は「2500px×1686px」または「2500px×843px」のサイズでご用意ください。
・メニューの各ボタンにどのようなアクションを当てはめたいか
→「URLを開く」「ユーザーメッセージ」「リッチメニューの切り替え」の3つよりお選びください。
・アカウントのチャンネルアクセストークン
→LINE Developersコンソールの[チャネル設定]タブでMessaging APIチャネルを選択して、[Messaging API設定]タブで発行できます。
もし分からないことがあればお気軽にご相談ください!