「こんなはずじゃなかった。」
子育ての方針の違い、日常の動作、くせ・・・。
旦那さんのいろんなことがうっとうしく、時にはイライラしたり、ときには爆発したりする時ってありませんか?
イライラするたび「どうせ旦那に何を言っても無理」とあきらめているあなたへ。
あなたの本音を無理なく言えて、ダンナさんから受け入れてもらえる、
そして、自分も子供から認められ、周りの人からも一目置かれる仲良し夫婦といわれる、
満ち足りたお母さんになれるためのカウンセリングです。
今の私はダンナさんと、例えどんなことがあっても一生そばに居て、お互い切磋琢磨できる同志という関係ですが
ここまで関係性を築くのにとても時間がかかりました。
かつては子育て、
子供に対する関わり方の違い、
(箸の上げ下ろしにうるさいダンナVS楽しく団欒したい私)
空間に関する扱いの違い、
お金の取り扱いの違い
(めちゃくちゃ倹約家VSザルの私)
家族の役割についてのあり方の相違など
(家庭のことは女性がすべきというダンナVS家にいる方が家事すれば良いと思ってる私)
「あるべき姿」
「あって欲しい姿」
の求め合いで、我慢して言葉を飲み込んでしまうことばかりでした。
時にはそれが爆発し、子供に当たってしまい罪悪感を抱くことも。
自分ばかり我慢して、どうしていつもこうなるんだろうと、心底悩んでいたところ私の目の前に現れた解決方法が、
徐々に私を救ってくれるようになりました。
振り返ると、お互い相手のことを全く見れていなかったことに気づき、
やがてありのままの相手の姿が見れるようになって行き、
相手を尊重できることが増えていきました。
夫婦関係改善はすぐにできるものではありません。
相手がどうあれ、「自分はこうありたいのだ」という明確な意思があれば
必ず現実が変わってきます。
お悩みは一つでお願いいたします。
お悩みに対して、「相手に変わって欲しいこと」ではなく、「自分が変えられることは何か」がメインのカウンセリングです。
1回のカウンセリングで出来ることは限られています。
必ずしもご期待に添えるような良い結果にならない可能性があります。