続々と科研費採択報告をいただいております!!
多数の助成金獲得実績・科研費&学振審査員歴に裏打ちされた、競争的資金獲得の「コツ」をお伝えします。
【実績】
科研費(代表)
若手研究(A) 2回、挑戦的萌芽研究など
財団等助成金(代表)
武田科学振興財団、上原記念生命科学財団、持田記念医学薬学振興財団など
省庁系大型補助金・科研費(担当者あるいは分担)
JST-START、AMED-創薬基盤推進研究事業、挑戦的研究(開拓)など
科学研究費委員会/特別研究員等審査会 専門委員(審査員名簿公開済み)
基盤研究(C)、若手研究、特別研究員
支援した申請の採択
JST-創発的研究支援事業、AMED-PRIME、AMED-新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業、国際共同研究加速基金(海外連携研究)、基盤研究(B)、学術変革領域研究(A)(公募研究)、海外学振、学振PD、第一三共生命科学研究振興財団、稲盛財団、武田科学財団、上原財団など
申請書を書いてみたけど、これで良いのか不安。
不採択調書をブラッシュアップするポイントについて、教えてほしい。
全国規模の助成金で不採択が続く。
などでお悩みの先生方のお手伝いができればと思います。
私自身、研究キャリアのはじめは不採択を重ねました。
しかし、改善のポイントがどこにあるか考えていくことで、科研費若手(A) 2回、民間財団等助成金30件超など、多くの採択をいただけるようになりました。
また、URAや研究分担者として、他の研究者の申請書に対するアドバイスを行い、多くの採択報告をいただいてきました。
一方、多くのURAと交流していく中で、【研究費審査の経験を備えるURAはほとんどいない】ことに気づきました。科研費の採否ボーダー上の申請を審査員がどれほど悩み抜いて、どこを見て差をつけているのか、その難しさ・厳しさは審査を経験しないとわかりません。
採択には、研究の高度さを主張するだけではなく、審査のポイントをおさえた読みやすい申請書を作ることが何より大切です。
豊富な助成金獲得実績・会得した審査員の視点、両者に裏打ちされた研究費獲得のノウハウをお伝えします。
私自身は医療・生命科学分野を専門としますが、文理融合による若手A採択や文系科研費審査経験も備えており、他の分野についても広く対応いたします。
申請書の草稿を送っていただき、wordの校閲機能を使って修正、コメント等を入れる形式で納品させていただきます。ご自身のご判断で必要なところを反映していただき、所属機関へご提出ください。さらに添削が必要な場合は改めてご依頼ください。
科研費に関しては、準備にかけた時間と採択率が比例します。前年度不採択調書に対する添削を行うことで、公募開始前から余裕をもって準備をすることが可能です。
事業規模に応じて価格は異なります。
参考価格
奨励研究:5000円
財団等助成金(100万円まで):15000円
若手研究/学振DC:20000円
基盤C/学振PD/海外学振/財団等助成金(150~300万円):25000円
基盤B:40000円
AMED, JST等の大型省庁系補助金も対応可能です
頁数単位ではなく、一案件の価格です
守秘義務は厳守し、お送り頂いた資料も取引終了後には廃棄いたします
基盤C/若手/スタート支援の添削調書はほぼ採択されており、培ってきたスキルとノウハウに確固たる自信を持っておりますが、添削後の申請書に関して採択を保証するものではありません。