すでにミックスされたミックスデータを市販のCDレベルの高い音圧を目指してマスタリングします!
音楽制作に10年以上関わってきたレコーディング、マスタリングエンジニアです!
マスタリングを外注されたことのない方にも丁寧に対応させていただきます!
「曲はできたけれど、市販されているCDと聴き比べると音が小さく聴こえる」
これは音圧が低いのが原因です。
人間の耳は不思議なもので、同じ曲でも大きい音の方が良い曲に聴こえることがあります。
しかし、音が小さいからといってミキサーのボリュームフェーダーを上げても、デジタルオーディオの世界では0dBを超える音はクリップ(音割れ)してしまいます。
音が大きい曲というのは、波形表示したときに波の頭が天井に届いているだけでなく、たとえるなら海面そのものが上昇した状態(=音圧が高い)になっています。
音圧=音の圧力が高いと、パッと聴いた瞬間、印象に残りやすく、楽曲への好感度を上げる効果が期待できます。
オリジナル楽曲、歌ってみた、どんな曲でも大丈夫です!
皆様の作品をより素敵なものにするため精一杯頑張ります!
【ミックスデータを書き出す際の注意点】
・マスタートラックには何も挿さない状態で書き出してください。
(リミッターやマキシマイザーなど)
・クリップ(音割れ)しないように注意してください。
・あらかじめ音圧は稼がない状態のミックスが最適です。
・マスタートラックが-6db程度になるよう書き出していただけるとより良い結果になります。
・wavでデータをいただけると最もクオリティが高く仕上がります。
・mp3データでも問題ございません。可能な限り高品質に仕上げます。
・最終的な納品の形態は基本的にwavファイルになります。