ラインのボットプログラム制作全般を行います。
【以下のような事を安くやりたい人へオススメです】
・「質問→お客さまの返信→次の質問」のようにシナリオ型の診断botを作って作業を自動化したい方
→質問メッセージは画像を付けたり、選択制にしたり、入力制にすることも可能です。(※入力制の場合はオプション)
・ボットモード時にも何かしらの通知が来るようにしたい
→好きなタイミングでGmaiで通知出来ます。
【なんでサーバーが必要なの?】
基本的にLINE botの開発にはLINEから提供されるLINE Messaging APIという機能を利用しています。このLINE Messaging APIという物を使うことでLINEアカウントに対して様々な独自機能を実装する事が可能になるわけですが、その際にメッセージを送受信したりプログラムを実行するための受け皿となるのがサーバーです。なので、LINE公式アカウントマネージャー上で出来る事以上の事がやりたい場合は別途サーバーは必要となってきます。
【サーバーって契約するんじゃないの?】
もちろんレンタルサーバーを契約し、そちらを本件のサーバーとして運用する場合はランニングコストとして毎月サーバー利用料やドメイン更新料等が発生します。が、私の場合はGoogleから提供されているGAS(GoogleAppScript)と呼ばれるプログラミング言語を利用してデプロイされたWEBアプリケーションをサーバーとして代用することで、ランニングコストがかからないLINE bot開発が行えています。ただ、無料のサービスなので同時利用者数があまりに多かったりする場合には不向きです。有料のサービスにはそれなりの理由があるわけですので有料を利用するか無料でするかよく御検討ください。
まずはどんなものか試してみたい!という方、買い切りでライン公式アカウントをつくりたい!botを運用してみたい!という方にはとてもおすすめです。
【LINE botの作成実績】
・スプレッドシートで管理している勤務管理表へ入力・削除・参照が出来るLINE bot開発
・LINE Messaging API × スプレッドシートでシナリオ型のやりとりを行うLINE bot開発
・ランダムで旅先や飲食店の情報をマップや画像付きで表示してくれるLINE bot開発
などなど。
料金はスタンダードなbotアカウントの作成とサーバーの構築(GAS)のセット料金です。
スプレッドシートにメッセージでやりとりしたデータを蓄積したり、複雑な処理を追加する場合はオプションをご検討ください。
【見積もりについて】
お見積もりに際しては、以下の情報をお聞かせください。
・お客さまの想像するbotのイメージ
→例えば、リッチメニューから「事前相談」メニューを押すと事前相談用の質問のやりとりを自動で行なってくれる等
・納期
内容によっては即日対応が可能な場合もあります。お急ぎの方もぜひ一度ご相談ください。
上記をヒアリングした上で、必要な機能をこちらからご提案させていただきます。
まだぼんやりとしていてイメージが固まっていない方や何が何だか良くわからないという方でももちろん大丈夫です。