心理学的アプローチによる実践的な"モテ"を教えます

心理学的根拠をもとにロジカルでかつ効果的な手法を紹介！

PDFファイルにてサービスを提供します。 ［こんな人におすすめ！］ ・モテることは難しいことだと思っている。 ・下準備から実践まで教えて欲しい。 ・実践的な手法が知りたい。 ［サービスの一部を公開します］ １モテへのハードルは意外と低いということを理解しましょう 　モテは『判断』です。 　 　この人は「アリ」と判断されれば恋愛対象として見られ、 　この人は「ナシ」と判断されればよくて友達認定となります。 　そして一度下した「判断」は余程のことがない限り覆ることはありません。 　なぜならそれは判断と事実が異なると人間はストレスを感じてしまうからです。 　例え判断が間違っていたとしても、判断と事実のギャップを埋めるべく、人は誤った判断を間違っていないと認識するように努める仕組みになっています。 　これを心理学では「認知的不協和」と言います。 ［認知的不協和］ 　認知的不協和とは、個人のもつある認知と他の認知との間に、不一致または不調和が生じること。その結果、不調和を解消あるいは低減しようとして行動や態度に変化が起こります。居心地の悪さを表す心理用語です。 　（引用:https://www.kaonavi.jp/dictionary/ninchiteki_fukyowa/） 　認知的不協和はよく小さな子どもが泣く理由の説明に用いられます。 　例えば積み木遊びをしたかった子が、今日はお絵描きをしましょうという先生の一言で泣いたりするケースがあったとします。 　この場合、「積み木遊びがしたい」という判断と「お絵描き遊び」をするという事実の間に矛盾やギャップが生じ、自身でそのギャップを解消できないがために「泣く」という行為にまで発展するのです。 　何が言いたいかというと、人は不協和を感じると、自分でギャップを埋めようとするのです。 　つまり女性に一度でも「アリ」と思わせることができれば、例え事実が「ナシ」であったとしても、女性自身で「アリ」の方向にギャップを埋めてくれるのです。 　たった一度「アリ」と思わせることができれば良いと思うと、少しはモテを習得できそうな気になりませんか？ 　おめでとうございます。 　そう思えたあなたはすでに「認知的不協和」を感じているはずです。 　さあ、これからそのギャップを埋めるためにステップアップしていきましょう！