印象に残り、選考に通過する自己PRをつくります

あなた自身の強みを引き出し、応募職種に合わせて言語化します。

「私は人と会話をするのが好きで…」 「私は小さい頃から細かいものをつくることが得意で…」 …など、あなたが持っている「得意なこと」「強み」を就職・転職時の履歴書や職務経歴書、そして面接の場で上手に伝えるためのお手伝いをいたします。 就職・転職では、 「あなたに何ができるのか」が問われるのではなく、その奥にある「あなたがこの会社でどんな成果をだすことができるのか」が問われます。 そのため、エントリーシートや志望動機の記入にあたっては、あなた自身の強みをより深く掘り下げたうえで、応募する企業や職種要件に応じて効果的に伝わるよう言語化することが、書類選考や面接突破のカギになります。 私自身、2度の転職や採用広告の制作業務にも従事した経験から、通りやすい書類や面接時の受け答えに対するノウハウを磨き上げてきました。 よく、「自分の言葉で伝えること」の大切さが就職指南本などで紹介されていますが、半分は本当、半分はウソです。 用法の限られた日本語のなかでどうやって「自分らしさ」を出せるというのでしょうか。 政治家の答弁のような説明的な文章ではなく、相手の立場に寄り添った伝え方。 分かりやすいだけでなく共感されたり、呼び水となって会話が発展する伝え方。 そういう伝え方ができるかどうかが、就職・転職時にはとても大切になります。 効果的な自己PRの伝え方に困っている方、 自分の強みが分からない方、 自分の強みを言葉にするのに悩んでいる方、 そんな困りごとやお悩みのある方は、ぜひお気軽にご相談ください。