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No.91★クルマの車内のすごい電磁波を、述べます

「ハイブリッド車」の磁場の強さと、少しでも磁場を避けるには

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サービス内容

いまのクルマ。 いかに電磁波を発生する装置が多いことか。 思いつくまま挙げてみても、カーナビ、ETC(電子料金収受システム)、電動窓、スピードメーター、スマートキーレスエントリー、それにもちろん肝腎の動力機関(エンジン、モーター、バッテリー)、そのほか、タイヤの中に入っている空気圧測定器具や衝突防止装置のレーダーなど、もうあらゆる場所に電磁波発生装置があるわけですね。 クルマの内部には、数十個ものコンピュータ(CPU)が存在していますし、電気配線は、真っ直ぐに伸ばすと、全長がなんと数キロにも及ぶと言います……。 それに、環境に優しい……なんて宣伝されて、皆さんコロリとなったハイブリッド車ですが、そこから発生する電磁波は、ガソリン車の約3倍にもなっています。 このクルマに買い換えたとたん、子どもが必ず車酔いをするなどの話を聞きますが、これは子どもさんが、環境の変化に敏感なところから来ているのかもしれません。 あるかたが、トヨタの「プリウス」を使って測定した結果があります(本書では、詳しく載せておきました)。 測定したクルマは、2009年に発表されたトヨタの「3代目」新型プリウスという、非常に入気のある車種のようですね。 エンジンをかけて……と言っても、スイッチを押す感じのようですが……ドライブモードでスタートします。 すると、この瞬間に、「低周波」が2.0mG(ミリガウス。「磁界」の強さを表す単位)前後に上昇するわけですね。 スピードを上げて行くにつれて低周波は上昇していき、一時に2.9~5.1mGとなるようですが、さらに上昇して、安定走行に入ると、10.5~12.2mGまでになったとのこと。 停止中でさえ、この低周波は11.0~12.6mGという高い値で「安定」していたようですね。……(省略)。 WHO(世界保健機関)という国際機関があります。 ここの発表によりますと、「4mG以上」の電磁波を長時間浴びている子どもの小児白血病の発症リスクは、2倍以上になる……とのこと。 そのため、このWHOは、この「極低周波」に対して、各国に何らかの対応を取るように勧告を出しています。 まあ、電子レンジであれば、使わなければそれで済みますが、大都会でもなければ、クルマはいまや必需品でもあります。 じゃ、当面、どうするか。 それについても述べておきました……。

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価格
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出品者プロフィール

globex234
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