三洋電機で20年、出願・権利化、交渉、訴訟、M&Aを経験。国内最大の知財ファンドの大規模な知財収益化を主導。現在は多数のベンチャー企業を知財面でサポート。日米中韓台欧の知財弁理士・弁護士との強力なコネクションを使いこなし、事業フェーズに合わせて最適な知財戦略の立案と実行。特許庁IPASメンターを複数年歴任。
道なき所に道を見いだすソリューションクリエイター。
特許出願に関する内容でしたら、必須ではありませんが事前に内容のメモをご用意いただくと時間効率が高いです。
特許戦略に関する内容でしたら、ご相談の内容にもよりますが、会社の事業(ご相談が関係する事業部の事業)、特に現在の売り上げ規模感や、狙っているマーケットの規模感や海外展開、既存の特許ポートフォリオ等を整理いただくと良いでしょう。