ワンハンドシュート
・狙うところが安定しない
・シュートが届かない
・力の伝達が出来ていない
など、どうしたらいいかわからないと悩んでいませんか?
4スタンス理論を使って自分の体に合ったシュートが出来るようになります。
私は41歳のバスケットボール経験者
学生時代は関西1部リーグまで、今も現役でクラブチームでバスケしてます。
シュートはどうしたら良いのだろうと日々考えているなかでわかったことを記事にしていきます。
自分で考え試し成長しようとしない人は読み進めても時間の無駄です。
スポーツも歴史も勝ったもののみが正しいという結論になります。
経験に基づき試行錯誤した結晶です。
このラインより上のエリアが無料で表示されます。
人のからだの使い方は4タイプにわかれる
重心位置、平行、クロス、ボールの構える位置
A1 前重心・クロス コントロールは指先 人差指意識、お尻を落とすイメージ、体側
A2 前重心・パラレル コントロールは指先 薬指意識、お尻を落とすイメージ、真ん中
B1 後重心・パラレル コントロール手のひら 人差指意識、膝を曲げるイメージ、体側
B2 後重心・クロス コントロール手のひら 薬指意識、膝を曲げるイメージ、股関節付近
ボールの構える位置について
シュートすることを前提として
Aについてはみぞおち付近
Bについては股関節付近
私はB2ですが、マイケルジョーダンが好きだったので、ずっとA2をしてきました。
しかも、30年ほど。それなりに練習して入るようになりましたが、今ではやり方を変え3Pも楽に届くようになりました。
自分の体の使い方を理解し試して下さい。
自分で考え試し成長しようとしない人は読み進めても時間の無駄です。
4スタンス理論で自分の感覚に目覚めるため試行錯誤を繰り返して下さい。