遺言書保管制度の利用をサポートします

自筆証書遺言書の作成から法務局への委託まで格安で♪

　横浜の法律家です（司法修習第66期）。遺言書保管制度の利用をサポートします。自筆証書遺言は公正証書によらずに手軽になし得るのですが、あまりにも自由すぎると方式違背等により無効となってしまいます。まずは、法的に有効と認められる遺言書の作成をサポートします。 　近時、司法書士を中心として、いわゆる家族信託の研究が進んでいます。今回の出品は遺言書保管制度のサポートですが、ご相談をお聞きしたうえで、遺言以外にも選択肢としてあり得るという判断に至れば、随時、信託その他の制度もご提案していきます。 　作成した遺言は、最近スタートした遺言書保管制度によって、法務局に預けていただくことになります。当職はあなたの遺言書をお預かりしません。 　通常、これらを専門家に依頼すれば、相応の専門家報酬が発生してしまいますが、当職は事情により2022年10月までは別の国家試験の受験生の立場に戻りますので、その間は試験準備の合間にサービスを提供することになるという意味で、格安でサポートいたします。 　ただし、当職は業務の受任を契機として、法律・行政に関する知識の普及・啓蒙のための解説動画をYouTubeに公開しており、格安料金での受任は以下の3項目をお約束いただくことが条件となります。 ❶ご相談の過程で知り得た情報を、個人情報が特定できない形でサイト及び動画内で使用すること、 ❷回答に慎重を期するため、また、動画制作のための情報収集のため、ある程度のお時間をいただくこと、 ❸評価コメント（おおよその年齢と職業を含む）を当事務所のサイトその他において掲載する場合があること