ジェネレーションギャップの解消手伝います

今の若者・年長者に対してどう話せば良いかわからない！

サービスを閲覧頂きありがとうございます。 働き方改革で法律順守が再度認識され、コロナ渦でテレワークが進み、 アナログ世代の管理職の方や社長の方々からこのような声をよく聴きます。 「聞こえていなかったため声を大きくして注意したら、パワハラと言われた…」 「メールやLINEの絵文字…純粋に笑ってるのか、馬鹿にされているのかわからない」 「面接当日に連絡もなく欠席。意味が分からない。一体何がどうなっている」 理解できないですよね。それは仕方がないことです。 世代が違えばもはや『住んでいる世界』が違います。 「全然思ったことを話してくれない」とお悩みだった50代の社長さんとお話させて頂いた時も 「20代の方から見れば、申し上げにくいですが……今、めちゃくちゃ怒っているように見えますよ」 とご指摘させて頂いたことがあります。 本人は 「え！？　どこが！！」 「それです！！顔がキレてます」 「こんなん怒ったうちに入らない！…えぇ？これでダメなの？」 と釈然としない状況でした。 しかし、相手がどう感じているだろうか、本人はどう伝えたいのか。 1つ1つ分解して理解していくことで、伝え方を変えると不思議なぐらいスムーズに会話ができたのです。 こんなことを会社やお家で指摘してくれる人はいますか？ まして、部下や従業員に直接聞くこともできませんよね。 スーパーマーケットの水産部門で7年間。 血沸き肉躍る年配の猛者が包丁で語り合う中、円滑に部門運営を行ってきた経験。 ❝お局様❞と言われるパートさんと新人さんのいがみ合いを雪解けするまで見守り教育した経験。 ライフコーチとして 人間関係で仕事を辞めたいと若者の相談にのってきた経験。 （パワハラで鬱になりそうだ。上司が許せないなど） この二つの経験を併せ持つ私がジェネレーションギャップについて出来うる限りのお手伝いをさせて頂きます。 相手が何を考えているかわからないから怖いんです。 少しでも糸口が見えて来ると「なるほどなぁ」と納得できることの方が多いです。 人間の悩みの8割は人間関係だと言われています。 この8割の内、3～5割だけでも解消できれば仕事はやりやすくなるのでないでしょうか。 是非、お悩みをお聞かせください。