インナーチャイルドの癒し方を教えます

幼少期に甘えられなかったあなたへ

インナーチャイルドとは、 1950年代、カナダの精神科医エリック・バーン博士が 「交流分析」という心理療法を提唱し その理論から生まれたもので 日本語では「内なる子ども」と訳されいます。 つまりは、 ココロの中にある子どもの自分 …という意味ですが、 「子どもの頃の記憶や感情」のことです。 主には過去の嫌な記憶のことを指し、 怒られたことや、いじめられたこと、 寂しい思いをしたことに対して使います。 子どもの頃の嫌な経験は、 記憶の中で劣等感や悲壮感となり、 ココロに大きなアンカー（船を停泊させつための錨）を 下ろしていきます。 このアンカーを下ろしたまま大人になってしまうと 社会生活において生きづらさや得体の知れない不安が 日常を邪魔するようになるのです。 こうした生きづらさを解消するには、 あなたの傷ついたインナーチャイルドと向き合い 癒す必要があります。 インナーチャイルドを癒やせば 生きづらさを減せます。 例えば、当時の自分の感情を思い出し 「あの時、なんで泣いているのか 　自分でもよくわからなかったけれど、 　今思うと理由を聞いてほしかったんだな…」 と気づき、理解することで、 いままで抑え込んでいた 情動を解放することができます。 この情動の解放により、 あなたの日常を邪魔をしていた 得体の知れない不安や生きづらさを 解消することに繋がるのです。 インナーチャイルドを癒すことで このようなメリットもあります。 ■過去の記憶にとらわれずに 　生きることができるようなったり… ■自己肯定感がアップし 　自分に自信が持てるようになったり… ■不安や恐怖と上手に 　付き合えるようになったり… インナーチャイルドの 癒やしが増えれば増えるほど 不安や恐怖を感じるような出来事も 比例して減っていきます。 今まで、自分で抑え込んでいた感情がなくなり、 創造的なエネルギーに 満ち溢れた人生を送ることができれば 今より幸せな未来が待っていませんか？ それを実現するためのプログラムを こちらのPDFには、8つのインナーチャイルド癒す方法について書きました。 今なら、先着10名様までは500円の値段で提供させていただくことにしました。 ぜひ、この機会にお得にどうぞ。