食品特許の請求項を添削、アドバイスします

食品特有の留意点をわかりやすくお伝えします

飲料や食品関係の特許を出願したい！ ただ、作ってみた請求項が妥当なものなのか、よりよい内容にすることができないか、アドバイスが欲しい。 そんなあなたに、食品特許の適切な請求項作りのアドバイスを致します。 ●請求項の書き方は、あってる？ ●どんなカテゴリーで作るといい？ ●数値範囲の決め方は？ ●どのように発明を特定するといい？ ●官能評価の結果をどのように請求項に反映させる？ ●食品の用途発明ってどんなもの？ 特許とひとくくりに言っても、機会、電気、医薬、化学、食品、など様々な分野があります。 そして、各分野特有の留意点もあるため、請求項を作るときに具体的にどのような点に気を付けると良いのか、わからないこともあると思います。 近くに聞ける親しい人がいればよいですが、なかなか聞ける人もいない。。。 弁理士事務所に聞くのも、ハードルが高い。。。 そう思っているあなた！諦めるのはまだ早いですよ！ このサービスでは、これまで食品分野の知的財産に関わった経験が少ない方でも、できるだけわかりやすく、気軽にご相談いただけることを目的にしています。 私は、20年間以上食品分野の研究や開発、知的財産業務に携わってきました。 現在も食品分野の企業において、特許などの知的財産に関する実務を行っています。 知財に関する国家資格(1級知的財産管理技能士/弁理士)も保有しています。 20年以上食品分野に関わり、さらには、特許の作り方などを教える経験を積んできたからこそお伝えできることがあります。 *̣̩⋆̩メリット✧*̣̩⋆̩ ▼気軽に請求項作りのアドバイスを受けることができる。 ▼特許を取りやすい請求項を作ることができるようになる。 ▼食品特許特有の留意点を知ることができる。 専門分野の業務って、悩ましいですよね。 特有の注意点がありますから＾＾； でも、このサービスを一つの手段として扱って頂くことで、よりよい請求項作りや、あなたのスキルアップの一助となれば幸いです！！