会計事務所勤務での経験を活かして、小規模事業者持続化補助金の申請書の作成代行を行います。
「補助金申請の事業計画作成をしないといけないが、どのような手順で作ればいいのかわからない」「事業計画を作成したが採択されるかどうか心配」といった方は、ご相談ください。
以下の手順でサポートさせていただきます。
① 持続化補助金申請シート、ヒアリングシートに入力いただきご提出いただきます。
② 弊社で「経営計画書兼補助事業計画書(様式2)」の作成代行を行います。
③ ブラッシュアップをするために追加の質問をさせていただきます。
④ 制作物をワードデータとPDFデータで納品させていただきます。
お客様自身に事業計画の入力を行っていただき、弊社でレビュー・修正をさせていただくブラッシュアップコースをご希望の場合は、別途サービスをご用意しておりますので、そちらからお申込みください。
一般型(令和3年度)の申請締め切り
第7回:2022年2月 4日(金)
低感染リスク型ビジネス枠申請締め切り日
第5回:2022年 1月12日(水)
第6回:2022年 3月 9日(水)
① 当補助金の申請作成代行にあたって、情報提供をお願いする必要がありますので、ご協力お願いいたします。 また、貴社の営業内容や経営状況等もお聞きする場合がございます。ご了承ください。
② 当補助金の採択を保証するものではないこと、ご了承ください。
③ 申請手続き自体は、お客様にて行っていただきます。そのため、GビズIDプライムアカウントの取得や一般型に必要な事業支援計画書(様式4)の取得は、お客様にてお願いします。
(GビズIDプライムアカウントの取得は事前に行っていただくように推奨致します)
④ 商工団体では申請書類の事前提出期限を設けている場合がありますので、あらかじめ提出期限をご確認ください。
⑤ 申請受付期限間際の場合は、対応できない場合がございます。ご容赦ください。