【納品形式】
Word/メモ帳/PDF/その他(ご相談ください)
【料金】
《YoutubeやZoomなどの音声・動画データの場合》
15分まで 1500円
15分以降 100円/1分
《お急ぎの方》
ご相談ください!
《写真やPDFなどの画像データの場合》
ご対応可能です!
1000文字 1000円
(1円/1文字)
《文字起こしの種類》
【ケバ取り】 (インタビュー・対談・セミナー・講演会向き)
会話や発言の中で出てくる言い直しや言い間違い、「えー」「あのー」などのフィラーワードを取り除いた上で書き起こしを行います。文字起こしではもっとも一般的な起こし方で、音声を文字にした際に読みやすくなります。
【素起こし 】(面接・カウンセリング・音声解析向き)
発言の内容をそのまますべて文字に書き起こします。言い直しや言い間違い、「えー」「あのー」などのフィラーワードもそのまま書き起こすので、内容の正確性が重要な場合、会話の雰囲気、発言者の特徴などを確かめたいときに最適です。
【整文】 (会議・議事録・資料作成向き)
ただ音声を文字に起こすのではなく、言い回しや語尾を整え、口癖なども修正します。ケバ取りより読みやすさを重視した起こし方となります。資料作成や会議の議事録など内容を理解するのに最適です。
話の内容・要点を伝えることを重視する場合は「ケバ取り」がおすすめです。また、会話の雰囲気も含めて伝えたい場合や会話分析などには「素起こし」がおすすめです。
裁判などの言い争いなど裁判で使用することが前提の場合は、単純に発言内容だけでなく、会話の雰囲気や言い回しなども関わってくる場合もあり、そのまま文字に起こす「素起こし」がおすすめになります。
最近、オンライン上でも行われるようになったWeb会議などの議事録の場合は読みやすい資料としての作成が重要です。「整文またはケバ取り」がおすすめになります。
・ご希望の納品日
・ご希望の納品形式
・ご希望のオプション(タイムスタンプなど)
・ご希望の文字起こしの種類
などお知らせください!
・データをお送りいただきましたら、こちらでお見積もりをしてご提案させていただきます。
・PDFや画像、手書きからの文字起こしも可能です。ご相談ください!
・音質が悪く聞こえづらいなどにより、聞き取れない場合は、空白でのご対応となります。あらかじめご了承ください。