児童養護施設で保育士として勤務経験があります。
たくさんの苛酷な環境の子ども達を見てきました。
1人1人抱えている問題は大きく心の傷は計り知れません。
そして、私自身もしつけの厳しい家庭に育ちました。
絶対的な存在であった母が、今思えば完全な「毒親」。
★自己愛が強い
★「親」と言う立場が絶対
★子どもに威圧的に接する
今の自分があるのは両親のおかげであり、トラウマの原因でもある事に認めたくない。
複雑な感情です、今も……
思い返せば
「何で○○なの!」
「何度言ったらわかるの!」
と育児ノイローゼもあってか、ひたすら責められる感覚が子どもながらに辛かったです。
これらのトラウマなのか、子どもの泣く声(恐らく当時の自分の声)や駄々をこねる声がキツく感じ、自分の子どもを持つことを望みませんでした。
家庭によっては、もっと辛い立場にいるお子さんもいらっしゃるでしょう。
心の傷を負った辛さを話して 【放す】
少しずつ過去をサヨナラできたら……
その願いしかないです。
「インナーチャイルド」というワードを知り、過去傷ついた自分に労いの言葉をかけてあげ、今日の私にも「よく頑張ったね」と
いい子いい子してあげて下さい。
殺伐とした世の中、自分を大事にしてあげられるのはやっぱりあなた自身です。そこに至るお手伝いが必要なら、少しお立ち寄り下さい( ˊᵕˋ*)
毒親問題はとても奥深く、「根本的な問題」から紐解いていく必要があります。
※参考として家族構成をお聞きしますが、秘密厳守ですのでご安心くださいm(_ _)m
とてもデリケートな問題ですが、一緒に考えていきましょう( ˊᵕˋ*)
基本的には日中ですが、夜間の待機も初めました!!
✩ココナラ通話アプリを使用しております。
通話中、一時的に音声が途切れてしまい、通話が切れてしまう可能性もありますのでご了承下さいませ。
✩.話しの内容が上手くまとまらない、上手く話せなくてどうしよう…等の心配は、全く問題ありません。
御自身のペースでお話し下されば気持ちを受け止めて参ります。安心してください。
✩.私は医師ではありませんので病名の判断、薬の推奨等は出来かねますのでご了承くださいm(*_ _)m