"自閉スペクトラム症"と診断されても、その傾向は十人十色。見知らぬ場所で固まる子もいれば、走り回る子も。その子その子の個性で、また違った働きかけがあります。
"障害"だとひとくくりにせず、得意なことは更に伸ばし、苦手なことはスモールステップで少しずつ。現在障害になっていることが、近い将来障害とならないよう、その子の"現在"を見つめてフォローアップします。
以下に当てはまる方は対応可能です↓
自閉スペクトラム症(ASD)
学習障害(LD)
注意欠如・多動症(ADHD)
その他知的障害
小学生のお子様まで
【保育士・小学校教諭】
*クラスにいるグレーゾーンへの対応・保護者への伝え方
*診断を受けているお子様・保護者様への対応
【グレーゾーンのお子様をもつ親御さん】
*発達に遅れがあるのではないか。そんな漠然とした不安を抱える親御さんは、少なくないと思います。些細なことでも、不安や悩みをお聞かせください。
【診断を受けている親御さん】
*今後の未来が不安。癇癪への対処法に悩んでいる…。様々な不安や悩みがあると思います。その子その子にあわせた対処法、声かけや関わり方を一緒に考え、よりよい環境の中で過ごしましょう。
*保育士
*児童発達支援士
*発達障害児支援士
3つの資格を持っています。
保育園で2年、障害児を含めたクラスを受け持ちその後支援センターで障害児指導員をしておりました。
トークルームにて、3日間相談を受け付けております。
すぐに返信する事を心がけておりますが、対応出来ない場合はご了承下さい。こちらの都合になりますが、日数を引き延ばしさせていただきます。
悩みや不安、解決策を一緒に考え、よりよい環境の提案や、対処法を見つけることを心がけておりますが、必ずその子にあった解決策を見つけられるわけではありません。家庭で見ているその子の姿、保育中に見ているその子の姿でアレンジが必要な場合もあります。
悩んでいること、不安や疑問に思う事を詳しく教えていただけると、より具体的なお話が出来るようになります。