関西の進学校を卒業後、現役で東京大学文科一類に合格しました(必要に応じて学生証の写真をお見せします。本来は卒業証書と引き換えに返却するものですが、卒業式の日に学生証を持参するのを失念したためまだ手元にございます。)。高校時代は英語のみ鉄緑会に通っていました。
資格試験では大学在学時に司法試験予備試験に合格し、その後司法試験に合格しました。
大学受験時に痛感したのは、文系科目(英語、現代文、世界史、地理)は解答例が予備校によっても異なり、何が正解なのか非常に分かりづらいことでした。解答例を見ると納得したような気になるものの次に活かせない、ということを繰り返しているうちに、解答例には一定の共通点があることに気がつき、その状態を打破することに成功しました。この考え方はその後の司法試験予備試験や司法試験にも通じるものがありました。この経験を活かし、点数を取ることのできる答案の書き方をお伝えさせていただきます。一度でも受講いただくと必ずお役に立つと思います。予備試験や司法試験のご相談でも対応可能です。
どの科目についてのアドバイスをお求めか、ご記載いただけますと幸いです。また、どのような点に困っているか、についても簡単にお書きいただけるとスムーズかと思います。