こんにちは!この度はページを閲覧いただき、ありがとうございます!
理学療法士15年目の鈴木昌幸と言います。
整形外科に勤めて15年目のリハビリ職が、医学的根拠をもとに腰痛の相談や解決方法を一緒に考えます。
『腰痛を落としたい!でも、you tubeや、本を買っても全然効果ない』
『なんで、腰痛が改善しないのか?方法が悪いのかなぁ?』
『姿勢を見てほしい、、姿勢の治し方を教えてほしい』
なんてことを考えたことは誰しもあるのではないかと思います
このように考える人が多いからこそ、腰痛治療の方法は次から次へと新しい方法が世に出回ります
ですので、より良い治療方法が日々の医療の進化により、提案されているように感じるかもしれません。
しかし、実は、根本的に腰痛治療の考えの軸にあるのは
『姿勢・動作の改善』
『機能低下した部分への治療』
になります。
『姿勢・動作の改善』 ⇒ 普段、悪化させない工夫
『機能低下した部分への治療』 ⇒ もうすでの機能低下している部分への改善
と、悪化させないことと、改善させること
この2つがセットになり、腰痛治療が行われます。
多くの人が、これを知っているのに、なぜできないのか?
理由は大きく分けて2つです。
1)姿勢の治し方、動作の治し方が間違って認識されている
良い姿勢、悪い姿勢・・なんてものは、よくTVや、雑誌、本などでも取り扱われています。
ただ、【いわゆる良い姿勢】が、実はその人によっては、悪化させる因子になっているのはご存知でしょうか??
リハビリの仕事をしていて、良く思うのが、姿勢が『大体間違っている』ということです!
こちらについて、ランドマークと言われる指標に、なんでもいいので、目印をつけて、画像や動画を撮っていただき、こちらでアドバイスしていきます
2)どんな運動やストレッチをどれくらいすればいいのか?わからない。
姿勢や動作がわからなければ、その先の運動やストレッチも間違っている可能性があります。
ですので、そちらについて、なぜその運動やストレッチが必要なのかアドバイスしていきます。
ただ、先にお伝えしておきますと、自身の努力だけでは変わらないこともあります。
その場合は、病院をおすすめしたり、悪くならないための秘訣などもお伝えします!
姿勢や運動を伝えても、結果が出ない理由
【意思を保てない】
「痛いときは頑張る」のですが、「少し良くなった。もしくは、続けるのが大変」になってしまう継続できなくなります。
理由は2つ
①:結果がでない(腰痛が改善しない)⇒嫌になってくる
②:結果が出ても維持したり、続けることに喜びを感じられない⇒嫌になってくる
腰痛は、病院も大事ですが、自分の習慣として姿勢を変えられるか、ストレッチが続けられるかが大事になります。
二人三脚で頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
購入後、ご本人様の
・現在、どういったときに腰痛が出るのか?
・過去の病歴
・現在の生活習慣(運動習慣、食事習慣)
・仕事、趣味活動
・持病の有無
を確認させていただきます
また、本サービスはレコーディングダイエットの考えをベースにおきつつ改良を加えた方法となっています。毎日ご自身の体重等をご報告してもらうことで、結果につなげますので、出来るだけ毎日ご報告していただければと思いますm(_ _)m
※ご不明な点、ご不安な点がございましたら、購入前にお気軽にご相談ください(^-^)