多忙な毎日を過ごしていると
思うように動いてくれない子どもに
イライラの感情が爆発してしまいませんか?
そのイライラを解消し、
子どもがこちらの言うことを聞くようになる
そんな接し方をお教えします。
以前の私がそうでした。
仕事から帰ってきた夕方なんて
もう、イライラの最高潮!!
家事は進まない、
子どもはやるべきことをしない
最悪の負のループ。
そんな私でしたが、
今ではイライラすることは
ゼロと言っていいほど。
子どもも素直に行動してくれます。
なぜ?そんなふうに変われたのか?
子どもが不登校になってしまったからです。
今思えば、「暴言暴力」がひどくなったことが
危険信号の合図だったのでしょう。
その時でさえ、
多忙な毎日にイライラの感情で
子どもと接してしまっていました。
どんどん悪化する親子関係。
ついには、
子どもは反抗や抵抗すらすることもなくなり
生きる気力すら失ったのです。
「何か違う。こんな生活を送りたかったわけじゃない」
相談やカウンセリングにも行きました。
子育て、心理学、発達学、コミュニケーション
たくさんのことを学びました。
そして、学ぶだけでなく
自ら実践し、失敗も重ねながら
現在の良好な親子関係を築くことができました。
私の想いは同じような辛い思いをする人を助けたい。
辛い思いをしないようにサポートしたい。
行政や公共の支援はあるのに、子育て・教育で悩む人は増える一方。
人はみんな違って当たり前。
マニュアル通りの支援ではうまくいくはずがありません。
自分自身が経験したからこそできる
マンツーマンのサポート。
まずは、お子さんのこと、様子を詳しくお聞きします。
そして親御さん(先生)の要望を伺います。
その上で、具体的な関わり方を提案いたします。
なぜ?そのように関わった方が良いか?
という理由なども心理学や発達学の面から
きちんとお伝えさせていただきます。
私自身が我が子に接するように
ご相談者様のお悩みをしっかり解決に導きます。
お教えいただきたいこと。
・対象のお子さんの年齢(学年)性別
・具体的な困りごと(詳細にお願いします)
例)「言うことを聞かない」「口答えする」と言う大まかなことではなく、「夕飯前に宿題をしなさいと言ってもやらない」「提出物を何度言っても出さない」「約束の時間通りに動かない」など問題が詳細なほど具体策も詳細になります。
・その困りごとによって相談者様が困っていること
・相談者様のお子さんに対する要望(困りごとに対してどうなってほしいか)
上記を詳細にお教えください。
具体策の提案までに何度か質問をさせていただくこともあります。
具体策を提案し、3日間トークルームでサポートさせていただきます。
具体策を実践していただく中で、長期サポートもしております。
関わらせていただいた親御さん(先生)とお子さんの変化成長を共に感じていきたいと思っております。