このサービスをご覧になられたという方は、少なからずホモトキシコロジーに興味を持たれているのだと思います。
しかしホモトキコロジーについて勉強しようにも何を使って勉強していいのか分からないのが現状だと思います。
私も最初のころは数少ないセミナーや教科書で勉強しました。ただ言えることは高くて分かりにくい。これにつきます。
恐らくこれを読んでいる皆さんも同じように考えてるのではないかと思います。
そこで今回は私が5年間実際にホモトキシコロジーを使って知り得た知見をお伝えします。今回お伝えする内容はホモトキシコロジーの慢性腎不全に対する具体的な治療法です。
私が実践している方法を踏まえてお伝えしますので今後の治療の参考になれば幸いです。
慢性腎不全以外にも腫瘍全般、猫伝染性腹膜炎(FIP)、猫の肥大型心筋症、特発性膀胱炎、糖尿病、炎症性腸疾患(IBD)、緑内障など西洋医学ではコントロールや治療が難しい病気に関してのホモトキシコロジーの治療例を教えます。
質問も随時お受けいたします。
獣医師向けに書いていますのでご購入の際はその点をご了承下さい。
最終的な治療の判断は購入者ご自身でお願いします。
あくまで使い方の参考例になります。
1度の購入で答えられるのは1つの疾患のみになります。
やりとりの期限は3日とさせていただきます。それ以降の質問に関しては答えられない可能性がございますのでご了承ください。
またできる限り24時間以内には返信をさせていただきます。