USCPA(米国公認会計士)資格の魅力をお伝えします。
世の中に広く知られてはおりませんが、USCPAは、非常にコストパフォーマンスの高い、優れた資格です。
会計、英語、ITの3つの素養を持つビジネスマンは、様々な業界において高い評価を受け引くてあまたとなりますが、USCPAを所持していることで、会計、英語について高レベルの素養を持っていることを示すことができます。
USCPAは、難関資格ではありますが、落とすための試験である日本の公認会計士試験と異なり、学習を積み重ねることで、どんな方でも合格することができます。
社会人として働きながら合格される方が大多数です。
あなたが就職活動中の大学生であれば、USCPAを持っていることで、就職活動を有利に進めることができます。
私は2018年7月にアラスカ州で全科目合格し、ワシントン州でライセンスを取得致しました。現在は、上場企業の内部監査部において、M&Aにより取得した海外子会社への内部統制(J-SOX)導入を進める等の業務を担当しております。
監査法人、事業会社での両方で勤務経験があり、USCPAがどのような業務に携わり、どのようなキャリアを積んでいけるのかお伝えすることができます。
また、2回の転職経験があり、USCPAが、転職市場でどのように評価をされ、どの程度の年収を期待することができるのかについてお伝えすることができます。
私が具体的にお伝えできることは以下です。
01_USCPAを取ることのメリット
02_USCPAを取得するまでのフロー
03_USCPAを取得するまでにどのくらいの期間が必要か
04_取得のために何をどのくらい勉強しなければならないか
05_英語力はどの程度必要か
06_独学か、専門学校に通うかの選択
07_専門学校の選び方
08_受験州の選び方
09_初回受験まで
10_科目合格とその期限について
11_ライセンス登録の必要性と、手続き
12_CPE制度について
13_USCPA(米国公認会計士)のキャリア
14_USCPAの監査法人における業務内容・キャリアの積み方
15_USCPAの事業会社における業務内容・キャリアの積み方
16_就活市場、転職市場でのUSCPAの評価と期待できる年収のレンジ
ご不明点については、トークルームにてお問い合わせください。よろしくお願い致します。
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なぜ音声にしているかというと、以前「テキスト」で納品したところ、盗用されてしまう、ということがございました。
ノウハウを守るという意味で、中身をコピーしづらい「音声」での提供とさせていただいております。