金融機関向け専用　パワポ資料を作成します

銀行の融資姿勢（融資額、金利）は説明の仕方で変わります。

私は上場企業で２０年近く、IR担当として投資家、財務担当として金融機関と接してきました。銀行の貸出金利（借入れる側の金利）は銀行が調達する金利、俗にベースレートといいますが、これにスプレット（銀行側の儲け分）を上乗せした金利となります。 ベースレートはいかんともしがたいですが、スプレットの部分は銀行とは交渉が可能です。 それを有利に進めるには、やはり経営者として事業や財務情報の説明の仕方が重要になってきますし、それをサポートする資料の見せ方もしかりです。 銀行との関係をしっかり築き、有利な資金調達をするためのお手伝いをさせてください。 中小企業の皆様に特化した資料を作成いたします。 パワポの資料は ・事業を取り巻く外部環境 ・当該決算期の経営成績 ・当該決算期の財政状態 ・キャッシュフローの状況 ・来期等の業績見込み ・資金繰りの状況 概ねこのような構成になると思いますが、勿論ご要望があればニーズに合わせてアレンジさせて頂きます。 ご希望があれば何なりとお申し付けください。