(5月11日更新)
司法試験合格者が法科大学院入試の添削をします(価格は、添削1通あたりのお値段です)。
ホームページ上に問題が挙がっている法科大学院については対応が可能です。
対応科目は憲法、行政法、民法、商法、民事訴訟法、刑法、刑事訴訟法の7科目です。
ご自身で書いた答案(Wordで作成した答案も可)をPDF、Wordに変換した上で提出いただき、Wordでコメントを付して返却したいと考えております(答案原本の返却は行っておりません。)。
なお、返却期限については、実績を参考にしてください(添削数によっては多少前後する場合もあります。)
なお、答案の後ろに問題に関する質問を記載いただければ、可能な限り回答することもできます。
出品者は出身法科大学院で後輩指導、答案添削にも尽力しています。ありがたいことに添削実績は700通を超えました。
予備試験、司法試験の添削をしている方は他にも多数いらっしゃいますが、返却が遅くなればなるほど、答案作成時の記憶が薄れ、復習を行いづらくなります。加えて、返却された答案を見ても問題の内容を思い出せず、意味がありません。
司法試験で合格するには、自分がどこまでを答案に示せていて逆にどこを示せていないかを明確にすることが非常に大切です。そのためには、添削された答案を少しでも記憶の新しいときに復習することが何より大事になってきます。
以上の理由から、提出からできる限り迅速な返却を心がけております。
添削の方針としては、ロー入試本番で合格答案を書くために最低限守るべきことを中心に行っています。苦手を克服し、最終合格を勝ち取りましょう。
A〜Cの3段階で評価をさせていただくので、復習の際にお役だてください。
答案添削を何度も何度も繰り返すことで、次第に答案の型が完成していくため、継続的なご利用をおすすめしております。日々の学習のペースメーカーとして、利用していただくと幸いです。
なお、答案は、出題趣旨や論証集を見ずに作成したものを提出していただきたいです。
ご質問等ある方はまずはお気軽にメッセージしてください。
どうぞよろしくお願いします。
どうぞよろしくお願いいたします。
答案をPDF化したもの、あるいはWordファイルの答案を送信していただきたいです。