2009年10月以降から海外で約7年2カ月間過ごしておりました。これまで生活を送った国「ニュージーランド・オーストラリア・カナダ・ノルウェー・ドイツ」の5カ国であり、約44ヵ国は旅をしておりました。この24歳~現在までの間、仕事は世界各国で生活をするためだけ繋いできました。計24回以上は職を変えて大陸を移動しておりました。勿論、住む場所が違えば職も変わることは当然でした。いくつか例を上げさせてもらいますと、2013年当時私は28歳、カナダ人の下、英語環境で1年間仕事をもらいました。内容は金属加工場で機械操作や手で曲げたり塑性変形の仕事でした。他にBCでは洗車屋さん.オーストラリア・ノルウェー・ドイツでは寿司屋、配送員としては日本からの輸入品を小売店や飲食店への配達。ホステルではエクスチェンジワーカーとしてメンテナンス補佐で働かせてもらいました。日本ではキャバクラのボーイ。通天閣では案内やコミカルなパフォーマンス・東大阪では製造業・北海道や沖縄ではホテルのレストラン・またスキーインストラクターや国際電話・メールを扱うデスクワーク、高野山最大級の宿坊では、海外からお越しになるお客様の全ての対応など、多種多様に世界中で生活(実習)を送らせてもらいました。人種関係なく素晴らしい学び(地球上、何処でも生きるという経験をこの10年間させていただいた。これから国際社会へ進む中で、教養や道徳を育み島国日本では経験出来ない事を「来るべき時代」に新たな人生の過ごし方にグローバルな価値観、お金や会社内での出世、社会でいうキャリアではなくて、先ずは「人間になる]キャリアアップというものを、主に海外でコツコツ経験させていただきました。あっという間の10年間の研修でしたが、この先もグローバル企業に勤めるのではなくて、自分自身がグローバル人間として、おいていかれないように、自ら進んで発信し、やりたい事を叶え、又「やらないといけない事も同時にして」身を使って行動・表現、UP DATAEを図り、どんどん国内外のコミュニティに入ってやって行きたいと思います。今後は、これまでの経験を持って伝えたいと思います。「自分を変えたい、自分の考えを理解してくれる仲間がいない、夢を実現するための行動力が欲しいなど」思考と現実の狭間で躊躇してる方々や若い人に背中を押していきたいと思っております。
先ずは気軽にご質問してきてください。
何について悩んでいるのか?
何について会話をしてほしいのか?
何について背中を押してほしのか?
私も24歳~35歳までは自分の疑問は全て自分で解決してきましたので他所の大陸からの実体験から答えさせていただきたいと思います。