2024年〈本場中国式の最強開運日〉本格鑑定します

目的別の日選び【入籍日、入居日、開店日・開業日、会社設立日】

❀ はじめての方へ 本サービスは、『2024年縁起の良い日を選んで、開運したい方』に向けて 開運効果の高い”吉祥○○日”を選定し、○○当日の吉事や凶事も併せて具体的にご提案します。 ❀ 擇日（選日）鑑定とは？ 「擇日」というのは、古代人が重視した「時間」が人に与える影響と、それがどのように形成されるかを考究する学問で、天文学や暦法と密接なつながりのある学問のことを指します。 「吉日良辰（きちじつりょうしん）」（めでたい日）を選び、「趨吉避凶（すうきちひきょう）」（凶を避け続けていれば吉になること）を行う日取りのやり方です。 具体的には、年・月・日・時の関係から割り出される各種の「吉神・凶煞」となるシンボルを組み合わせて時間の縁起を推し量って、吉祥をもたらし有利となる情報を抽出していきます。 この吉凶のシンボルが記された書物は約1400年前から存在しており、1000年以上の長い年月をかけて検証され続けてきたとても貴重な情報です。 ❀ 台湾で広く浸透する「通書」とは？ 通書とは、日選びと簡便な占術を中心に生活便利情報や百科知識が掲載されている冊子のことで、広東語圏の広州や香港、台湾などで毎年、年の暮れに店頭に並んで、翌年一年間の生活指針の役割を果たし、ベストセラーになっています。 台湾では、83パーセントの家庭が伝統様式の通書を少なくとも一冊は備えていることが明らかにされており（「通書の世界」)、現代に引き続く普及ぶりは今日でもうかがい知る事ができます。 しかし、本場の擇日鑑定は日本であまり知られていない分野であり、大安などの六曜（ろくよう）が使われることが未だに多く、その確率は6分の1です。 一方、私が使っている擇日では「312」のシンボルを用いた鑑定を行っており、六曜との精度の違いは言及するまでもありません。 ❀ 古代中国の言葉に次のような言葉があります。 「物事の全てには皆、始まりがある」 「この始まりこそが、万物の根っことなる」 「根が安定すれば、終生危険は無い」 ですから、どんなことでもそうですが、始まりはとても大切です。 正確かつ積極的な日選びはあなたやあなたのご家族の開運に繋がり、万事の結果がうまくいくような効果をもたらしてくれます。 分からないことや、疑問に思ったことを、事前に何でもご相談ください。 占術家フクロウ