こんな話を聞いたことはありませんか?
外国人投資家が買い越すと日本の株価は上がり、売り越すと株価は下がる。
海外投資家から見ると、日本株は輸出企業や製造業の比率が高い世界景気に敏感な株です。
つまり世界的な株価下落時は下落率は一番大きくなります。
また日経平均株価は、NYダウと比較しても最大6倍の幅(変動率)で動きます。
このような動きになる理由がわかるでしょうか?
そう。日本の株式市場が外国人投資家に支配されているからです。
さらに踏み込みますと、、
東証1部の売買代金のうち、外国人投資家が6割から7割を占めています。
外国人投資家の取引は機械的に動いています。
つまり、売買プログラムを使って株価が下げている間はずっと売り続けます。
その外国人投資家の動きに逆らうことができない。というのが現状の日本株式市場です。つまり外国人投資家にされるがままになっています。
この日本株式市場の現状を考えれば、個人投資家が株式投資で勝つには、外国人投資家の動きを見極め、うまく利用する必要があります。
そこで今回は、外国人投資家の売買動向を見極める手段。
そして、それに準じた投資方法、また投資対象の選定方法をお教えいたします。
今回お渡しするプログラムの内容です。
外国人投資家の動きの調べ方
外国人が売り越している場合
外国人投資家が買い越している場合
外国人投資家の売買のだましを回避する方法
外国人投資家が買う銘柄はどのようなもの?
外国人投資家の動きにいち早く飛び乗るには
このような内容です。
また、これまであった質疑応答に詳しくお答えしています。
この質疑応答こそ役に立つというご意見をいただくほどでございます。
株式市場の大きな流れが把握できる内容です。
では、よろしくお願いいたします。
投資手法につきまして、皆様の利益をお約束するものではありません。