突然ですが、皆さんは英語の時制がいくつあるかご存知ですか?ふむふむ、なるほど……。過去形、現在形、未来形、現在進行形、完了形……お、いっぱい出てきますね、さすがです!ということは3つ以上あるということですね?ありがとうございます。
まぁ実は、英語の時制は2つしかないんですけど(ボソッ)
えぇぇぇ〜!!!!と思ったそこのあなた!このレッスンを取る価値アリです!!まだまだ知らない文法の世界があります!
申し訳ありません。前置きが長くなりました。そしてここから前置きを再開します。えっ……(困惑)
「文法はただ覚えるだけではない」という言葉は、耳にタコとイカが出来てエビで鯛を釣って海鮮丼を作る程聞いてきたと思います。ですが、覚えるだけではない英文法ってどのようなものなのでしょうか。使って身に染み込ませるのもいいでしょう。感覚的に覚えることは確かに重要です。しかし、最も重要なことは、
英語の言葉そのものの特徴を明確に捉える!
ということではないでしょうか。
ここからが本題。私のレッスンでは、文法からわかる英語話者のキモチを明らかにし、彼らがどのように世界を捉えているのかを見ていきます。(専門用語では認知言語学といいます。)そして、その認知がどのように文法に影響するのか、構造を把握します。百聞は一見にしかず!是非お気軽にお問い合わせください(^^)
何も説明できていない……大丈夫かこのレッスン……。
このレッスンでは、英会話や発音練習の要素を含んでおりません。あらかじめご了承ください。