青龍は伝承されている守り神である四神(ししん)の1つ。
青は陰陽五行説では東方の色としています。
また、東西南北の方角での「東」の象徴であり、俳句の春の季語である「青帝」とする事。
春の事を「青春」と呼ぶのもその由来があるとされています。
『金運、財運』を生かし、それらの運気が良好な状態で永く続くようにという願いを込め、祈祷させて頂きます。
幸運が継続するよう、絶えず『金運・財運』の引き上げとなるように力を込めてまいります。
守護霊として青龍を降ろし、相談者様にとって今後、行うべき事や守るべき事を鑑定アドバイスとしてお伝えします。
ご相談時には必ず、
★お名前
★生年月日
をお忘れにならないようにお願い致します。