金額と補助率の高さから引き続き注目度の高い事業再構築補助金。
人気である一方、通常枠の採択率は30%台と非常に難易度が高くなっております。
私は中小企業診断士として、1次2次で12件の採択実績があり、どんな計画であれば採択されやすいか、なにを強く訴えるべきなのかを理解しています。
中小企業関連の補助金の審査員は中小企業診断士。
審査員と同じ視点から採択可能性を高める方法を助言します。
コロナ禍の今だからこそ、中小企業の成長が必要です。
事業内容はすばらしいのに、惜しくも採択されなかった事例をいくつも見てきました。
また経営の専門家でない無資格のコンサルタントに高額の作成料を支払ったにも関わらず、入口要件すら満たしていないひどい計画書があまりにも多く見受けられます。
このサービスは過去に不採択となった案件を抜本的に作り替え、次回への再チャレンジを応援するものです。
【サービスの流れ】
①前回の事業計画の概要をお知らせください。その時点で可能性の低いものはお断りし、余計なご負担にならないようにします。
②再チャレンジの見込みがあると判断した場合は、前回の不採択となった事業計画書をお送りください
③こちらで抜本的に添削します
④新たな事業計画書をご確認ください。
⑤さらに修正を重ねて計画書を完成させます。
・多数のご依頼をいただいているため、5次公募は突然休止させていただくことがあります。
・ご質問はお気軽にお寄せください。
・購入前に必ずメッセージで事業概要をお知らせください。
・補助金に強い中小企業診断士として高い採択実績がありますが、補助金の100%の採択をお約束するものではありません。
・前回の事業計画書をお送りください。
・認定支援機関確認書の発行には対応しておりません。