あなたの「担当の神様」産土神社&鎮守神社を創始者の鑑定方法で神事を立てて鑑定をしています。
鑑定の結果と祝詞、神様と通じやすい祈り方や開運参拝日などをお伝え致します。
【産土神社はあなたの最も大切な神社です】
私たち人間には、誰にでも必ず
お一人おひとりに「担当の神様」がいらっしゃいます。
生まれる前(妊娠中5、6か月のころ)から
死ぬまでずっと見守り、守護してくださいます。
この担当の神様が「産土の神様」で、
産土の神様にお会いできることができる神社が「産土神社」です。
産土神社を知り、感謝の参拝をされると
産土の神様との絆が深まり、強力な後押しをいただけます。
【鎮守神社は今近くで守護してくださる神様です】
お引越しをされ、生誕地から離れても現在の住まわれているところであなたを守護してくださる神様が「鎮守の神様」です。
産土の神様とのご神縁による親戚のような間柄なので
鎮守神社でも、あなたは産土の神様とつながることができます。産土神社が遠方でなかなか参拝するのが難しい方も鎮守神社へ参拝することで産土神社と繋がることができます。
【鑑定の際教えていただくこと】
① お名前・読み仮名
② 生年月日
③ 妊娠中(5,6か月頃)お母様が住まわれていたご住所
妊娠中にお引越しされたり、長期里帰りをされた場合は時期とそちらの住所もわかりましたら教えてください。
④ 現在のご住所(こちらは番地までお願いいたします。)
鑑定にあたり教えてください。
① お名前・読み仮名
② 生年月日
③ 妊娠中(5,6か月頃)お母様が住まわれていたご住所
妊娠中にお引越しされたり、長期里帰りをされた場合は時期とそちらの住所もわかりましたら教えてください。
④ 現在のご住所(こちらは番地までお願いいたします。)
※オプションで学校の鎮守神社・会社の鎮守神社を付けていただいた方は、
学校名と所在地または会社名と所在地もお知らせ下さい。
大学の鎮守神社鑑定では学部、会社の鎮守神社鑑定では部署とお仕事の内容(営業など)も鑑定に必要なため教えてください。
※産まれた時の住所と現在の住所が同じ場合や近い場合は、
産土神社と鎮守神社が同じ神社となる場合がございます。
(同じ神社でも産土の神様と鎮守の神様は違う神様です。)
※妊娠中のご住所は、最低でも町名、できましたら何丁目くらいまでわかりますと助かります。町名番地などが現在と変わっている地域の場合は目印となる建物を教えていただけると助かります。
※鑑定の結果をお伝えし、正式な納品とさせていただきます。