小規模事業者持続化補助金の事業計画書の作成をサポートします(一般型、低感染リスク型ビジネス枠 どちらも対応可能)。
補助金を利用して「新しいビジネスに挑戦したい!」という熱い思いがあっても、事業計画書がうまく書けない…という方はたくさんいらっしゃいます。
せっかく浮かんだあなたのアイデアをそのままにしておくのはもったいない!
行政書士がお話を伺い、文章にまとめますのでぜひご利用ください。
※基本はトークルームでお話を伺います。
※ビデオチャット利用希望の場合は有料オプションにチェックをお願いします。
<参考情報>
★一般型:補助上限50万、補助率2/3
→地域の商工会または商工会議所の助言等を受けて経営計画を作成し、新しいサービス(販路開拓)に取り組むための補助金
第1回~5回 終了
第6回 2021年10月1日(金)締め切り
第7回 2022年2月4日(金)締め切り
詳細はこちらでご確認ください→https://r1.jizokukahojokin.info/
★低感染リスク型ビジネス枠:補助上限100万円、補助率3/4
→対人接触機会の減少と、事業継続を両立させるポストコロナを踏まえた新たなサービス(販路開拓)に取り組むための補助金
第1回~2回 終了
第3回 2021年9月8日(水)締め切り
第4回 2021年11月10日(水)締め切り
第5回 2022年1月12日(水)締め切り
第6回 2022年3月9日(水)締め切り
詳細はこちらでご確認ください→https://www.jizokuka-post-corona.jp/
●補助金の採択をお約束することはできません(不採択になる場合もあります)。
●「低感染リスク型ビジネス枠」の内容に合わない場合は、「一般型」への切り替えをおすすめすることもあります。
●事業計画書は、お話をたくさんお伺いしないと作成できませんので、ご協力をお願いします。
●行政書士には「秘密保持の義務」があります。業務上取り扱った事項について知り得た秘密を外部に漏らすことはございません。
●事業計画書を商工会等で指導を受けた後の修正は、2回まで対応可能です。
●申請の代行はいたしません。
●当補助金について何かご質問があれば、わかる範囲でお答えいたします。
【主に以下の内容をお伺いします】
①事業所の名称、業種、所在地
②会社沿革やご経営者様について
③自社の製品・サービスの強み
④新たに挑戦したいビジネスについての詳細
⑤過去3年間の売上の増減(新型コロナの影響の有無)
⑥ホームページのURL
⑦過去に作成した事業計画書があれば参考にします(下書きや不採択になったものでもOK)