「自分の子どもはどこの学校に進学するべきか??」
誰も教えてくれません。
学校の先生に聞けば、行けそうな大学や指定校を持っている大学を勧めてくるでしょう。
⇒学校の先生は大学進学率を上げたいんです。
塾の先生に聞けば、行ける可能性がある一番偏差値の高い大学を勧めてくるでしょう。
⇒塾の先生は偏差値の高い大学にの進学実績を作りたいんです。
それで本当に子どもは幸せになりますか??
「進学」とはゴールではありません。
今まで、進学をゴールと見据え第一志望に”受かった”瞬間に勉強をやめ、堕落していった子を何人も見てきました。
今まで、進学をゴールと見据え第一志望に”落ちた”ことで、「自分は落ちこぼれだ」と一生の傷を負った子を何人も見てきました。
偏差値の高い大学に進学し、大手企業に就職すれば一生安泰という時代は過ぎ去りました。
なのにまだ、偏差値の高い大学に進学させてあげることを”子どものため”と本気で思っている親がたくさんいます。
『進学を舐めてはいけない』
自分が家を買う時、転職する時、と同じぐらい、子どもの進学は真剣に考えてください。
「子どもに任せる」で本当に良いのですか?
子どもの将来のことまで考えて進学の相談にのってくれる人が周りにいなければ、ご活用ください。
キャリアカウンセリングのプロとして、大学事情や入試に詳しい専門家として、適切なアドバイスをさせていただきます。
高校3年生以下の保護者の方が購入してください。
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