古物営業許可申請手続の解説動画を販売します

先着3名様に限り、追加料金なしで法人申請も承ります♪

　横浜で行政書士として開業しております（平成24年度司法試験合格）。古物商許可申請は、リアル店舗としてリサイクルショップなどを経営される場合だけでなく、ネットショップとして古物営業を行う場合にも必要となります。せどり、転売も多くの場合、本来であれば古物営業許可が必要であるともいわれています。 　警察は窃盗犯人を捕まえ、検察は重大・悪質な場合には裁判にかけますが、盗品を市場で換金できる環境が存在する限り、他人の物を奪おうとする人物は減らないでしょう。そこで、盗品の取引が発生し得る古物営業に規制を設けて、その実情を把握しようとしているのです。 　ご自分が行う事業が「古物営業」に該当する場合には、ご自分が許可申請できない者に該当しないことを確認したうえで、営業所の近くの管轄警察署の生活安全課に必要書類を提出しなければなりません。 　もっぱら古物営業を開始される個人のかた向けに、古物営業許可申請書の書き方や手続の段取り、そして、一般のかたには馴染みの薄い「Whois検索」によるURL使用権限疎明資料の取得方法（Xserverを前提）について動画で解説します。また、お1人ではやはりギブアップという場合でも、追加料金はかかってしまいますが、実際の申請手続のフォローも対応できます。 　当事務所の新規業務拡大キャンペーンの一環として、先着3名様に限り、法人申請も追加料金なしで承ります。ただし、この特別価格の適用のためには、以下の3条件をお約束していただきます。 ❶ご相談の過程で知り得た情報を、個人情報が特定できない形でサイト及び動画内で使用すること、 ❷回答に慎重を期するため、また、動画制作のための情報収集のため、ある程度のお時間をいただくこと、 ❸評価コメント（おおよその年齢と職業を含む）を当事務所のサイトその他において掲載する場合があること　ex:Google広告の口コミの投稿にご協力ください。