ココナラ最強ノウハウ｜教授が大学院の極意教えます

⭐️【脱・失敗】現役教授が学部とは異なる重要点をご紹介⭐️

『大学院の進学を、知名度と学部の偏差値で選ぼうとしていませんか？』 ・学部偏差値が低い大学生（卒業生）である ・学歴ロンダリングをし、最終学歴を良くしたい ・進学するか分からないが、ひとまず大学教授の意見を聞いてみたい ・気軽に相談ができる大学教授がいない ・大学院に進学している知り合いがいない（少ない） ・専門学校卒／短大卒だけど、大学院生になれるのか聞いてみたい ・社会人だけど、今から修士号または博士号を取得したいと思っている こちらのサービスは、そんな方におすすめです。 お話するポイントとして20点。 ◆知名度 ◆分野 ◆国公立／私立／高専／短大／専門学校 ◆研究室 ◆指導教員 ◆大学院の先輩 ◆就職 ◆進学 ◆学費 ◆学術振興会 ◆大学院生の生活 ◆英語の能力 ◆修士論文／博士論文 ◆日常生活 ◆１日の使い方 ◆アルバイト ◆ゼミ ◆学会 ◆大学院、研究室の男女比 ◆ハラスメント もちろん、他にも、様々なことについてお話しできますし、ご要望にお応えしたいと思います。 皆様の努力が良い方向に向くように、私のこれまでの経験を踏まえて、できるだけわかりやすくサポートしたいと思います。 ■■　ここまでご覧の方へ　■■ あなたは、今、大学院の進学をご希望かと思います。 では ・どこの大学院への進学を考えているでしょうか？ これは人生を左右する非常に重要な選択です。 大学では、昔から偏差値や知名度の高いに憧れ、社会的な評価も高いことから、これらの大学への進学を目指すケースが多く見られてきました。 これらは正しい行動・選択だと思います。 ただ、大学院はどうでしょうか？ これは、私の経験上、学部進学の時に判断した条件だけで決めていくことは大変キケンだと思います。 例えば、将来研究者や大学教員になる場合、別の視点から考えるべきポイントが生じます。 私はこれまで、必ずしも学部偏差値が高くない大学院であっても、うまく研究者や大学教員になっている人をたくさん見てきました。 また、大学院と切り離せない存在として「研究室」「指導教員」というポイントは非常に大きいです。 いつ、どのような観点から考えれば良いかなど、私のこれまでの経験などを挙げながら、ご相談に乗ります。 お気軽にお声がけください。 トモ教授・大学教育アカデミー