親が末期がんの方、お話を聴きます

★ご本人も辛いですが、ご家族も辛いですよね・・・

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私は昨年母をがんで亡くしました。 がん宣告を受ける前、 母の顔の黄疸が気になり お腹がいたいと言うので病院に連れて行きました。 そして2週間後に出た検査結果は胆管がんで 『余命1年』の宣告....愕然としました。 2人に1人はがんになると言われる時代! がんになること自体は不思議ではないのですが、 余命1年??耳を疑いました。 その半年前に母をがん検診に連れていった時は 異常なしだったのに....今回は辛過ぎる結果で 見つかりづらい部位のがんでした。 母はまだ若いのに、 なぜ母がなってしまったんだろう? 母に余命を伝えるべきだろうか? 余命は信じたくないけど、 あと1年なら何をしてあげられるだろうか? 家族で色々悩みました。 セカンドオピニオンもしましたが、 母の場合は手術は難しく抗がん剤治療をしました。 日に日に痩せていく母を見るのは辛かったです。 コロナ禍の中、母の行きたい場所に出来る範囲で 連れて行きましたが、お見舞いは自由にできず ジレンマの日々でした。 結局母は余命通り1年で亡くなってしまいました.... 今でも母のことを思い出すと涙が出ます。 母が1番無念だったと思いますが、私も悔しいです。 でも最後の1年、 母と色々話した思い出が心の支えになってます。 (ケンカもしましたけどね・・・) ご家族の方が末期がんの方の お話をうかがいます。 辛いお気持ちをグチってください。 私は医療従事者でないので、 医療の専門的なことはわかりませんが、 同じ辛い体験をした者として 寄り添いお話をお聴きます。 私は母を亡くした友達に 話を聴いてもらうことで救われました。 特に同じようにがんで看取った友人の話が 1番心にささりました。 グチって少しすっきりした後は、 どうかご自身の体をいたわってください。 なかなか寝つけなくても体を横にして休んでください。 ご自身の食事をきちんととってください。 ご家族の方が回復されますことを祈りながら、 お話をうかがいます。

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100 円/分

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さとこ@北海道の主婦
女性
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