不登校チャネリングします

視点を変えて、悩みからの脱却！！我が子を救うチャネリング！

以下の様な感じで 悩みに対してのアドバイスをさせていただきます。 ―――――――――――― Y君はクマノミちゃんの同級生で 2020年夏頃から不登校気味。 ある時、Y君のママがメールで 「Y君は、よく相手を見ています。目は笑っているけどとか、 相手が口先だけで話しているのか、 そうでないのかを感じとるので、心を開かないような所が有って・・」 とのことで、私は 「Y君は言ってる事と本音とが違うと傷つくんですね。 （目が笑ってるけど・・） って、顔は笑顔でも本音は笑っていないと嘘つかれたように思うんでしょうね。 でも、その目の奥が笑っていない理由は 「ルールがあるから」とか 「相手の気持ちに余裕がない」とか 「相手も傷つきたくないから心守っている」 という場合もあるので 言っている事と本音が違っても しょんぼりしないように ネガティブに考えないように言ってあげるといいと思いました。 人が外側を作るのは『家』のようなもので 本音とは『家に住んでる自分』のようなもの。 『家』はきれいに取り繕うけど 『家に住んでる自分』は『家』の内側ではありのままで 裸になったりもして、無防備です。 『家』の部分を見て、本音と違うからと「嘘つき」と思わなくて良いと思います。 『家』は本音と違っていいんです。 人は最初、『家』同士で付き合って、仲が良くなったら『家に住んでいる自分』を見せたりします。 なかには『家で住んでいる自分』を出すまでに数年かかる人も居たりで。 世間で『家』同士、波風立てずやる事は生きていく知恵なので 傷つかなくていい部分だと思います。 『家に住んでいるY君』（Y君の心）を大事にして 満たして、自分が幸せでいると 『家』は気にならなくなると思うんですけど、どうでしょうか。 「ま、『家』は『家』だよね。」 って、そんな会話が出来ると楽になれると思います。 「本音を見せたのに『家』で対応された」とか いろいろありますけど。 『家に住んでいる自分』同士で付き合える世の中だと無防備過ぎなんだよ。 『家に住んでいる自分』同士で付き合えるのは、特別なんだよ。 『家』って『家に住んでいる自分』を守るっていう役に立っているんだよ。 そう言う声掛けはいかがでしょうか。」 とお返事しました。 ――――――――――― あなたの悩みを私に話していただけませんか？ 高次からのヒントをお届けします。