教員採用試験で4つの自治体に合格しました。主に集団面接、個人面接では、開示請求をしたところどの自治体も9割の点数を超えていました。私自身、面接対策の勉強会やセミナーに行っていました。合計で30万円以上の費用がかかりました。面接での語りや表情、立ち振る舞いの一つひとつを教えていけたらと思います。
合格において語りが重要なことはもちろん、それ以上に求められるのが立ち振る舞いです。表情の使い方、声の使い方などが大切です。
勉強会やセミナーでは、面接の対策なども行っていましたが大道芸人のプロである方から表情や声の使い方を学びに行きました。その結果面接においての印象が周りの方から見てあきらかに変わったそうです。
周りの人たちに面接対策の指導をしたところ、10人中9人が合格しました。この実績からもしかしたら教員採用試験の面接対策について役に立てれることがあると思い、ココナラに登録しました。
もし、面接において面接原稿を作ったりしながら、語りばかりに力を入れているという人はぜひご相談ください。もちろん語りにおいてもどのような練習をすれば良いか、どのように考えていけばいいかのご相談も承ります。
みなさんの自己PRや志望動機や面接において伝えようと思うことは考えておいてください。時々、志望動機を作ってくださいと丸投げされる方もいましたが、その程度の思いだと合格はできません。合格したいという思いは語りやパフォーマンスにも影響が出ます。
志望動機や自己PR、その他の語りはある程度考えていただいて、その上で教えていきたいと思います。
少し厳しいことを書いたかもしれませんが、合格を目指して頑張りましょう!