持病のあるお子さんを育児中のお悩み苦しみ伺います

持病がある子どもを2人育ててきたのでお悩みお疲れ共感できます

健康なお子さんを育てている方には話しにくい事ってありませんか？ 付き添いが必要な入院期間の心身の疲労、病への不安、食事や生活に制限がある子どもさんへの苦悩、笑顔で子どもさんと向き合うパワーが足りない位に疲れてしまう前に お子さんご本人はもちろんケアをする親御さんやご兄弟ご家庭皆さんが頑張っていらっしゃるので、どうしても家族皆が疲弊してしまいますよね　　 誰かに話せるだけでも何かがかわる気がします。 元々病気がちで病院通いが日常的になっていた2人の子どもたちも現在娘は成人し、息子も大学生になりました！ 娘は中学生の頃あまり例がないきっかけから急速に症状が進み線維筋痛症やCRPS・特発性過眠症などの診断がおり、全日制高校への進学も諦め公立の通信制高校を卒業してからは長期在宅療養中、長年の主治医と医大にお世話になっていますが…明確な治療法も無く将来の不安もあります。 息子は生後間もなく重い病を克服してすぐネフローゼ症候群を発症し2歳の誕生日を長期入院中に迎え、現在では寛解中ですが腸の病気や強いアレルギー体質で毎月受診継続中。 神さまは抱えきれない試練は与えない、〇〇さんご家族は選ばれた…そう言って励まされた時、優しさに感謝しつつ　救われる気持ち以上に、やっぱり選ばれない方がずっといい　試練を与えるなら何故幼い子どもなのか…とストレスに感じた事、何度かの長期入院などで付き添い中仲良くなった親御さんと話し共感し励ましあっていました。 ケアが必要なお子さんがいらっしゃるパパさんママさんのお役に立てるようお話を伺います。 健康なお子さんのママなどには愚痴が重すぎたりする気がして1人抱え込み苦しかった育児を経験しました。 ご希望の方には私たち家族の場合をお話しする事も可能ですが、闘病は一人ひとり違います　ご家庭によって状況も変わるのでできる限り寄り添い、覚悟を持って共感できるように致します。 ご自身の時間も取りにくいかと思いますので、ご都合が良いタイミングでゆっくり合計3日間ほど傾聴させていただきます。 メッセージの回数は問いません。（メッセージのやりとりがない日はカウント致しません）