リスクはなるべく負いたくない…
とはいえ、ひな形では心もとない…
とにかく安心してビジネスができる契約書を作りたい…
そのような契約書の悩み、今すぐにでも解消したいですよね。
そうお思いの方は、ぜひ当サービスをご利用ください。
契約書に特化した行政書士事務所がリスクに強い契約書を作成いたします。
すべてのリスクは大きな損失につながります。特に弱い立場に置かれやすいフリーランスの方やスタートアップ等の小規模事業者さまにおすすめいたします。
週1枠限定のため、破格のサービス料金にて承ります。
【対応契約書】
当事務所専門の著作権関連はもとより、業務委託契約、雇用、売買、貸借、NDAほか一般的な契約書に幅広く対応いたします。特殊な契約書につきましてもご相談ください。
【当サービスの効果】
リスクに強い契約書を作ることで自信をもってビジネスができます。それがさらなる売上や利益の増加につながる。そう考えると、当サービスは費用対効果に非常に優れたサービスになるものと思います。
【契約書の最重要ポイント】
一般的に重要だと言われる契約書の条項があります。
損害賠償条項・不可抗力条項(コロナ禍で話題に)・解除条項・新民法対応条項などですね。
これらの条文はもちろん重要になります。しかし、それよりももっと重要なポイントがあります。
それは、「条文の文言」です。
たとえば、「あるひとつの文言」があるかないか。
それだけで、あなたはビジネスの将来をも左右するほどの大きな負担を負ってしまう。
逆に、その文言ひとつがカバーできていたため、あなたの精神的な負担が極端に軽くなる。
そのようなことが往々にしてあるのです。
それほど「条文の文言」は重要なポイントとなります。
このように、条文だけではなく、文言レベルまでフォローしてはじめてリスクに強い契約書に仕上げることができます。そう考えると契約書のひな形レベルでは荷が重いと感じるのではないでしょうか。
当事務所は契約書を文言レベルでフォローできる強みがあります。
これらのスキルは、自己紹介欄のとおり、音楽業界ほか様々な業界で契約実務を行ってきた経験から得たものです。その点については、法律の条文知識だけでは埋められないものとなります。
ぜひ、当サービスであなたの不安を解消してもらえればと思います。
お気軽にご相談ください!
【見積相談】
見積りご相談時に、契約内容の概要(誰が・誰と・何を対象に・何をするかなど)と相談者さまのお伝えしたい内容(ご要望など)をお教えください。箇条書きレベルで問題ございません。
【購入後の流れ】
1.購入者さま⇒当事務所所定のヒアリングシートのご記入(ご要望の把握)
2.当事務所⇒購入者さまへのご質問(ご要望の詳細把握)
3.契約書の原案送付(目安納期:3日~7日)
4.修正必要箇所の修正作業
5.完成品の納品
※原案を確認された後、気になるところがありましたらお気軽にお申し付けください。修正必要箇所の修正を経て、完成品の納品となります。
【納品データの形式】
通常、Wordデータおよびpdfデータで納品いたしますが、柔軟に対応しますのでご相談ください。
【契約書内容】
購入者さまのご要望を踏まえ、契約相手とのビジネスバランスを考慮したリスクに強い契約書の作成をいたします。バランスを考慮することでスムーズな交渉および円滑なビジネス活動が期待できます。
【※特記事項】
サービスの詳細につきましては、“よくある質問”もご確認願います。
その他、ご不明な点はご質問ください。