スタートアップ企業の会計税務等の管理業務やります

1人で抱え込む前に、顧問税理士を検討する前に

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サービス内容

※こちらのサービスは税務顧問サービスではありません。 ①他社との決定的な差別化 他社はバックオフィス業務を代行するだけですが、当社は貴社にある様々なデータを活用し売上につなげるコンサルティングも、バックオフィス業務と一緒に提供します。 ②他社との決定的な差別化 当社は(株)ヤナセで最年少トップセールス賞を受賞した者がバックオフィス業務のお力添えをします。 ③他社との決定的な差別化 従業員不正や取引先信用調査を行うノウハウがあり、事業を進める上でのリスクについてもお力添えをします。 【基本パッケージング】 記帳代行+経営コンサル(月1回の貴社訪問) 月300仕訳まで44,000円(実費・交通費別途) 【カスタマイズサービス】 ・アカデミー経営相談 ・営業力診断 ・バックオフィス業務(会計・税務・人事労務等)スタッフの貴社現場業務 ・従業員不正及び取引先信用調査 ※これらは基本とは別に単品でも承っています。見積もりカスタマイズで承ります。 ↓↓↓以下は読みものとしてご参考になればと思います。 スタートアップ企業や個人事業主の会計税務及び管理業務は、新規受注を獲ることよりも大切ではないので、正直言って後回しにしたくなる...。 自分の社会保険の計算や、消費税の課税区分は、ググれば何とかできるけど、そんな時間があれば営業に行ったりWebマーケティングのことを考えたい。 じゃあ、税理士と顧問契約すれば良いか?というと、当社が中小企業に対し会計税務コンサルティングしている経験からいうと...そうでもない。 顧問税理士から送られてきた月次のBS PL見ても何のために見るか意義が見出せない。 じきに顧問税理士から月次の財務諸表が送られてきてもファイルを開きもしなくなる。 【顧問税理士と当社の違い】 何の工夫もしなければ、会計税務のデータは過去の出来事の集計ですが、工夫をすると未来の新規受注を多くできるかもしれません。例えば一緒にKPIを設定して、それが会計税務の何かのデータを高い相関関係があるならば、そのKPIは純資産を増大するドライバーになるわけです。90年代のコンビニの純資産を増大するドライバーは、新規出店数でした。店を出せば出すほど純資産が増えました。このような「風が吹けば桶屋が儲かる」KPIを当社は一緒に仮説を立てて検証し、お力添えします。

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・実費や交通費が発生する場合は見積もりさせて頂きます。
価格
44,000(税抜)

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Hori Yozo
男性
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