写真を撮ってもらって見たときに、思っている自分の姿では無い時ありませんか?
以外と、実際の姿とイメージが合っていないことがあるんです。
実際の姿とイメージが崩れている方ほど、年々姿勢が崩れ、歪んでいきます。
今のうちに気づいておきましょう!
整形外科やコンディショニングジムでの指導実績300人以上!アスレティックトレーナーの目線から、姿勢についての注意点や改善点をお教えします!
・正面、側面、前屈、後屈の4つの姿勢写真をお送りください。(画像参照)
・頭から足先まで写るようにお願いします。
①:力を抜いて、普段通りに立ちます
②:足幅は握りこぶし1つ分開けてください
③:①②上記の条件で、・正面からの立位姿勢、・側面からの立位姿勢、・側面からの前屈(立った状態で前にかがむ)・側面からの後屈(立った状態で後ろに反る)を撮影してください!
トークルームにその写真を送って頂いたら、3日以内に注意点や改善点をお送りします!
■経歴
整形外科でのリハビリテーション、パーソナルジム、メディカルフィットネスクラブ、スポーツ現場などに約10年携わり、身体の改善や向上に向き合ってきました。
■資格
日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー
・前屈や後屈をする際、無理にされると身体に痛みが出ることがあります。ゆっくり痛みが出ない程度に実施してください。(ケガをされても一切の責任は負いません)
・姿勢を撮影される際には、半袖短パンなど、姿勢がわかりやすい服装で撮影をお願いします。