現役エアライン勤務の私が航空大学校対策、英語全般のご相談を受け賜ります。
英語レベル:TOEIC900点以上
免許:航空無線通信士、事業用操縦士、計器飛行証明
パイロットを目指す上で最も気をつけるべき点は「情報戦」であるということです!
面接、心理適性、身体検査、飛行適正等の試験が待ち受けている中、準備不足で臨むということは、合格する可能性が下がってしまうということに繋がりかねません。
すなわち、「どれだけ準備するか」どうかがパイロットへの最も近道となります。
実際にパイロットの道に進んだ後も全く同じで、試験の内容を把握して、適切な対策を行うことが最も重要です。
当方では、航空大学校入試を合格した経験、また訓練を無事乗り越えて就職に至った経験を生かし皆様に寄り添ったご相談を提供致します。
簡単に経歴を下に紹介させて頂きます。
大学は私立文系4年大学卒業。
高校時代も文系でしたが、独学で数学と物理を参考書のみで勉強。
出題範囲を把握して適切な努力をすれば、0ベースからでも合格は可能であると私自身が証明致しました。
すなわち、最初に何から対策すればわからない方でも適切な努力をすれば筆記試験の合格は可能です。身体検査についても自社養成試験で不合格でしたが、適切に体の改善を行うことで合格を致しました。
今では、エアラインに就職してパイロットの道を歩んでおります。
皆様のパイロットへの夢を実現するお助けをさせて頂ければと考えております。
まずはご相談ください!!
何かございましたらご意見ください!
どうぞ宜しくお願い致します。
身体検査については、医師ではありませんので出来る範囲のアドバイスになることをご了承ください。