燃え尽き症候群から身を守る●休職・退職を回避します

外交的でバリバリ仕事をするHSPが危ない★HSSの苦悩を解消

バリバリ仕事をしていたのに、燃え尽きた。 休うようになる ↓ 連続で休む ↓ 休職 ↓ 退職 自分が？なぜ？ ボンヤリと自問自答しても理由が分からない。 私は弱くて脆い人間。 他の人のように普通の社会人にはなれない。 数ヶ月前は職場のリーダーだったのに、今は自宅で療養中。 ギャップが大きすぎて自分を受け入れられない日々。 その原因が生まれながらの気質、HSPであることを知ったのは数年後のことです。 「傷つきやすい」 「繊細すぎて疲れる」 というフレーズをサイトで見るようになり気づきました。 そして「私が悪い、私が弱いから」が思い込みから抜け出します。 でも、社交を嫌うわけでもないし、チームで仕事をするのも好きなのはナゼ？ 傷つきやすさ、疲れ方はまさにHSPだけど、内向的で社交的でないのはおかしい気がします。 やがてHSPには４タイプあることを知るのです。 「燃え尽き症候群」は社交的で好奇心が強いHSPに見られる傾向です。 一見するとHSPとはわかりにく、人口の６％ぐらいなので多くの人は知りません。 自覚していない人もたくさんいます。 彼らはこのような傾向があります。 ・頑張ったかと思うと、とつぜん燃え尽きる ・好奇心旺ですぐに飛びつくけど飽きてしまって止める ・人と一緒の仕事でリーダーシップが取れるけど深く傷つく いわゆるHSPよりも、人知れず悩んでいることがおおいです。 私は４タイプあるHSPの中で「HSS型HSE」というタイプです。 傷つきやすく燃えつきがちな自分に失望することが多いです。 精神的にもろい、飽きっぽいなど自分の性格をネガティブに捉えてきました。 私は２度の休職を経験しました。 もし、HSPやHSS型HSEのことを前もって知っていたら休職することはなかったと思います。 休職中に自分を責め悲しむこともなかったでしょう。 今はどのようにすればよかったかが分かります。 現実をどう捉え、考え、行動すれば自分を守れるのかを知っています。 あなたが私と同じような悩みを持っているなら、お役に立てるでしょう。 私の実体験から生み出されたHSPの処世術、傷つかず楽になる生き方ができるようになる方法です。 あなたの負担を軽くし傷つくことから守ってくれるでしょう。 よかったら取り入れてください。