誰にも認められず、満たされない気持ちお聞きします

努力相応に認めてもらえない方、大事な承認欲求を満たします！

承認欲求が満たされていないことで、今の自分のありのままの姿でいる事を恥に思ったり、 自分から自慢話をしてウザいと思われないためにも承認欲求を満たしてくれる 存在が必要です。 もしも周りに自信の承認欲求を満たしてくれる存在がいなければ私が引き受けますので 遠慮なく電話して下さい。 誰にも認められず、それでも頑張っているあなたへ 心がしおれてしまわないうちに、お水をかけてあげませんか？ 赤ちゃんの頃は、寝返りひとつできるようになっただけでも みんな大喜びで手を叩いて、喜んだものです。 そこから、はいはい、つかまり立ちへと、成長していく度に 「よく頑張ったね！」「すごい、すごい！」と たくさんの言葉と笑顔があって、子供は大きくなっていきます。 そう、子供の成長の原動力は頑張りを認めてくれる周りの励ましに よるところが大きいと言えるでしょう。 頑張っているところを誰かが見てくれている、 自分の頑張りを周りの人が理解してくれている。 「承認欲求」というものが満たされることで、より一生懸命 頑張ることが出来るのです。 ところが大人になるにつれて、この頑張りが 「出来て当たり前」当然のこととして受け取られてしまいます。 仕事を遅くまで頑張っても、誰も認めてくれない。 家に帰っても、誰も自分の帰りを待っていてくれるわけでもない 新しい料理に挑戦したのに誰も気づいてくれない 家事に、育児にと頑張っていても誰もがやって当然と思っている などなど 誰もが、それぞれ一生懸命に頑張っているのだから 頑張っているのは自分だけではないのだからと 言い聞かせて、頑張っているうちに、心はどんどん渇いて しおれているのでは、ありませんか？ 大人だから出来て当然、ではないはずですよね。 自分なりに、工夫して、無理をして、我慢して それでも周りには大したことないから、って風を装って 頑張ってきたのではないですか？ あなたがこれまで頑張ってきたことを、 見てくれている人は近くにいらっしゃいますか？ 近くだからこそ、気づいてもらえないこともありますよね。 わざわざ自分から「こんなに頑張ってるんだから、認めて欲しい」 と言うことが出来ないというお気持ち、よく分かります。 我慢の限界が来る前に、私に話してみませんか。