市役所2つ、県庁、都庁、国立大学法人の計5回の化学職受験で最終合格したときに書いた面接カードを、一部抜粋して公開します。
掲載質問項目は全16問です。
実際には、Wordで記載してPDF化したものをお渡しいたします。
※注意
個人の特定を防ぐため、自治体名等を伏せたり、活動内容の呼称を類似のものに差し替える等の修正をしております。
また、同様の質問に対して、同じエピソードや主張内容を使い回しております。質問のニュアンスの違いや解答欄の長さ(字数)に合わせて書き方を変えるという点について参考にしていただくために、あえて似たような質問を掲載しています。
【市役所 その1】
・手書き
・新卒時受験
①自己PR(長所と短所)→回答184文字
②これまでに力を入れて取り組んだ活動と、そこから得られたこと→回答195文字
③最も達成感を得られた経験について→回答175文字
④採用されたらどのような職員になりたいか→回答177文字
⑤自分が公務員に向いていると思う理由→回答172文字
【市役所 その2】
・PC作成
・新卒時受験
①志望動機→回答226文字
②今までに力を入れて取り組んできたこと→回答160文字
【県庁】
・手書き
・公→公 転職時受験
①これまでの経験で達成感を得られたこと→回答186文字
②現在の社会の変化で特に関心を持っていること→回答106文字
③志望動機→回答183文字
④採用されたら取り組みたいこと→回答145文字
【都庁】
・手書き
・公→公 転職時受験
①これまでに学習したこと又は研究したこと。受験する試験区分に関係するものがあればそのことを中心に記入→回答133文字
②志望理由→回答185文字
③採用されたらやってみたいこと→回答189文字
【国立大学法人】
・PC作成可
・新卒時受験
・字数指定なし
①これまでの経験で、印象に残ったできごと→回答289文字
②自己PR(長所や人柄)→回答269文字
・個人の特定を防ぐために、受験先や受験年度等についての質問には一切お答えできません。
・文章をそのまま使用していただいても構いませんが、本商品の内容は合格を保証するものではありませんのでご了承ください。あくまで面接カード等を書く参考にしていただければ幸いです。