大学院の質的研究についてアドバイス致します。
研究の心得教授から論文完成までの段取りとスケジュールを作ります。
研究の心得(データの作り方)、分析方法の決定、インタビュー準備、調査結果のデータ化、データ分析、結論の扱いなど。
私が提供するのは準拠枠変容です。
仮説検証型、仮説構築型、どちらもOK。
ただし、問題意識が悪い、先行研究が悪い方はお世話できません。
修士の場合、調査は2年の夏休みを使いますので、相談の受け付けは1年~2年の夏休み前といたします。
博士の方は、いつでも良いですが急な相談は受け付けません。
論文作成で疲れている人もいると思います。私もそうでした。しかし、どんなに苦しくても自分の力で成果を出すものです。・・・ですが、無駄過ぎる努力もありました。不要な不安がありました。そのような状況になりそうな人に私が提供するのは準拠枠変容です。
私は希少人種のポジションでいるように心がけているので、質的研究のアドバイスというポジションで受付を開始しました。