発達障害と1言で言っても様々なタイプがあります。
子供の場合であれば
・友達に暴言暴力を奮ってしまう
・いつも一人で遊んでいる
・準備や、作業、宿題に時間がかかる、
・忘れっぽい、集中できない。
・学校から貰った書類を出さない
・怒りっぽい、こだわりがある、環境に馴染めない
・癇癪を起こして人や物に当たったり、自分を傷つける
親自身であれば
・病院に行くか悩む
・発達障害の診断が着くのが怖い
・発達障害かも、と思ったことがある
・保健所や施設のアドバイスが効かない
・子どもの将来に不安を感じる
・家族や親戚、学校に理解して貰えず辛い
・相談しても傾聴や様子見ばかりで頼りにならない
・勇気を出して相談したのに、批判されて傷ついた
そんな方達のプレッシャーや悩みが少しでも減らすことが目標となっています。勇気をだしてお話してみませんか?私がサポートします!
ここではお子さんがどの障害があるかを診断、断定することは致しません。あくまでもお子さんとの向き合い方や、ほかの人たちとは違うという事への受容、他人への説明のやり方をアドバイスしています。