こんにちは。あなたがこれを読んでいるという事は、私の愚直でいかにも頭の悪そうな文章に目を惹かれてしまったからです。
この時点で言葉は悪いですがあなたの負けです、そうは思いませんか?あなたは歌詞をかける文才と音楽を作るユーモアを合わせ持った人材を探しており、私はこのタイトルによってあなたの目を惹いたユーモアと、タイトルの通り歌詞を書ける程度の文才があります。
しかし、ユーモアや文才と言っても結局は受け取り手であるあなたの好みの問題です。私に負けて不快になり二度とページを開かないにしろ、ここまで何の生産性もない文章を読まされた事実に苦笑し、私に歌詞を依頼するにしろ、全てはあなたの感性次第です。
私はあなたの豊かな感性が私と同じ物である事を望みます。
修正回数は無制限に設定しますが、人間的な感性を持ち合わせていらっしゃるのならそこそこで勘弁願いたいです。もちろん、極力修正など必要ない物を作らせて頂きます。